ミョウバンの力で臭いを抑えて自信回復!

ドクターデオドラントは多数のニオイに悩むモニターの方々で臨床実験を行い、何度も改良を重ねた末に完成した、絶対の自信を持ってお薦めできるデオドラント製品です。

今までのデオドラント商品は、汗を抑えるだけでどうしてもニオイは漏れてしまったり、制汗剤の臭いと混ざりさらに不快な臭いになってしまいます。
ドクターデオドラントが推奨する世界初の2WAY完全デオドラント方式は、お風呂で汗を洗い流した時から臭いのケアが始まります。ミョウバンせっけんの優れた制菌・制汗・消臭効果で身体を清潔に保ち、お風呂上がりからしっかり臭いを抑える効果が働きます。さらに、ミョウバンスプレーにより長時間臭いをしっかり抑える事を実現しました。ドクターデオドラントの絶対の安心感を、是非あなたも一時実感してください。

◆ミョウバンせっけんはお風呂でニオイの気になる脇や足、局部に使用してください。ミョウバンの優れた殺菌力、制汗力、消臭力で、ニオイの原因をしっかり抑えます。ミョウバンは水に溶けることにより皮膚をPH5.5の弱酸性に保つことで、雑菌の繁殖を抑え、同時に汗と臭いも抑えます。毎日の入浴でワキ・足・局部など気になる部分をしっかり洗ってください。お風呂に入っている時からニオイのケアが始まるのです。
◆ミョウバンスプレーは、お風呂から出た後や朝起きた時、汗をかいてニオイが気になる時にご使用ください。シュッと一噴きで雑菌を退治し、臭いの発生源を元からシャットアウトします。汗と雑菌を抑えることで、ワキの臭いや足の臭いを長時間しっかりと抑えます。汗をかく前に使用することで、臭いの発生源を元から断つことができます。

 

◆ミョウバンとは?
ミョウバン自体は、漬物の発色剤や麺のかんすいとして広く使われる食品添加物で、カリウムやアルミニウムなどの金属が硫酸塩の形で構成された物質の総称を言います。日本でも、ナスの漬け物の鮮やかな藍色をだすための生活の知恵として古くから使用されてる、身体に安全な成分です。

ミョウバンの結晶
結晶は大きくて1〜2cmにもなります。水では温度が低い為解けにくく、お湯でゆっくりと溶かす必要があります。

 

ミョウバンの働きで雑菌の活動が抑えらました

右 の写真は、ニオイの原因、雑菌を塗りつけたプレート2つ用意し、右のプレートにはミョウバンを中央に置き、左のプレートは何もせず培養機に12時間置き、菌の繁殖状況を調べました。その結果、左のプレートは菌が活発なままなのに対し、右のプレートはミョウバンを置いた部分の菌の活動が鈍り、菌が減少。ミョウバンの制菌効果が実証されました。

 

パーフェクトデオドラントセットの効果を臭気センサーを使い計測しました。


「ニオイセンサー」を使用して、1時間運動した後のニオイの数値を計測しました。左のワキと足はいつもの通り石鹸で洗い、右のワキと足は『パーフェクトデオドラントセット』を使用しました。

その結果は…いつもの石鹸で洗った左のワキ・足は“チーズ・腐った魚レベル”の臭いなのに対し『パーフェクトデオドラントセット』を使用した右のワキと足は無臭。 「ミョウバン」の優れた働きを確認することが出来ました。

 

◆ワキの臭いのメカニズム
人にはエクリン腺とアポクリン腺という、2種類の汗腺があります。ワキガはアポクリン腺から出される皮脂を多く含んだ汗が原因と言われています。アポクリン腺は真皮の下にある直径2〜3mmの皮脂腺で、毛のある範囲に存在しています。その分布量には個人差があり、ワキが体質の人は、臭わない人の50倍ものアポクリン腺を持っているとされます。この皮脂腺量の違いが、体臭の差となるのです。

アポクリン腺 からでる汗は、体内では無臭ですが、汗として体外に出され、空気や雑菌に触れることで強い臭いを発するようになります。皮膚表面の常在菌によって分解されると臭いになるのです。また、エクリン汗も雑菌によって分解されて低級脂肪酸に変わるため、酸っぱい臭いになります。 さらに、体内に乳酸がふえると、汗に含まれる尿素とアンモニアが急激にふえ、強烈なアンモニア臭も発するようになります。乳酸の増える原因は、末梢血管の循環が悪くなって酸欠になったり、食事のバランスが崩れたり、ストレスが重なることにより、糖を消費する解糖系が働きくためです。汗の中に乳酸が増えるとアンモニア臭の原因になってしまうのです。
さらに、現代の肉、脂分の多い高タンパク食生活を続けていると、皮脂腺の活動が活発になり、脂肪分が皮脂腺の中で酸化し、過酸化脂質を増やして不快なニオイを発生させてしまうことにもなります。


▲毛穴の中の大量の雑菌が汗の成分を分解して嫌なニオイを発します。(上図)ミョウバンを使えば、ニオイの原因である雑菌と汗を同時に抑える為、消臭、静菌、制汗という3つの効果を発揮できるのです。(下図)